Dachun Soap

大春(ダーチュン)ソープ

70年の歴史を誇る台湾のソープ

1924年、台湾でひとりの日本人ビジネスマンが、台湾初となる石鹸ブランド、大春(ダーチュン)を立ち上げ、製造、販売を始めました。
台湾で人気のソープとなり、本社を台北市大稲埕(だいとうてい)に移転しましたが、第二次世界大戦後にすでに石鹸製造等のビジネスを始めていた李水土へと引き継がれました。
李水土は、水土という名前のとおり、自然との調和、共存の信念のもとに、高い品質の製品を作ることに心血を注ぎ、この精神はファミリー三世代、70年にわたって継承されています。

現在も使用されている顔のロゴマークは、日本人がブランドを立ち上げた時代に作られたもので、「優しく、親しみやすく、慈愛に満ちた人間が、自然と共生して消費者の肌を守る伝統」を表しています。

漢方や植物エキスを配合した自然派のソープは、台湾の伝統的なデザインが描かれた美しいパッケージで丁寧にラッピングされており、ギフトにも大変喜ばれています。

【大春(ダーチュン)の信念】

私たちは単に石鹸を創っているのではありません。
自然への畏敬の念、人間と地球の調和を目指すのみでなく、持続可能な自然環境の維持をも目指して、ひとつひとつの石鹸を丁寧に創っているのです。

フェイスソープ

ボディソープ

シャンプーバー