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“I miss Violet”の発表会

6月4日、パリからザ・ディファレントカンパニーのLuc Gabriel社長が来日して、新しい香り“I miss Violet”の発表会を行いました。この香りのタイプは“Vegetal Leather “ (植物性のレザー)だそうです。今、ヨーロッパの香水業界ではレザーが流行っています。
  日本人にとっては、”レザー“は香水と結びつきにくいイメージですが、狩猟民族であるヨーロッパの人にとっては、”レザー“(動物の皮)は常に生活の中にあり、そのにおいも身近なものであったのでしょう。

しかしこの新製品で、調香師ベルトラン・ドゥシュフール氏は、ヴァイオレットやオスマンチュス、ジャスミンなどの植物性香料を用いて、透明感のある軽やかな“レザー”の香りを創ったと語っています。
すみれの花のように美しく魅力的な女性・・・その香りは、今までにはない“植物的なレザー”の香り・・・

わかるような、わからないような、でもとってもおしゃれで素敵なコンセプト。
こんなことを考え出して、それを目に見えない香料を用いて表現する・・・
やっぱり調香師はアーティストなんだと、あらためて感じさせられました。

2015年6月
吉岡 康子
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