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人間はやっぱり香りが必要!

最近「スメルハラスメント」がマスコミの話題になっています。
職場での男性の不快な匂い、洗剤や柔軟剤の強すぎる香り、そしいつもやり玉にあがる強すぎる香水だと新聞には書かれています。

現在の日本では、20?30年前に比べて、ルームフレグランス、ディフューザー、ボディミストなどの普及により、香水を使いづらい状況にあるような気がしています。
先日当社のホームページでキャロンの香水をお求め下さった方から、ご丁寧なお礼状をいただいたのですが、この方も「今の日本は香水を使いづらい世の中、でも素晴らしい香りを上手にこなして楽しみたい」とコメントしておられます。

数週間前のNHK番組「ためしてガッテン」では嗅覚の衰えを取り上げていました。
嗅覚は老化とともに衰える。嗅覚が衰えると食べ物の匂いを感じなくなり、食欲が減退、やがて体に変調がおき、何をする意欲も気力もなくなるそうです。
しかしある医師の説によると、様々な香りを嗅ぐことを積極的にしていると、また嗅覚は戻ってくるそうです。
人間にとっていかに嗅覚が大切か、生活の中で果たす役割が重要かを今の日本人は全くわかっていません。

今の日本は臭いを制圧することに大変なエネルギーを使っていますが、無臭は非人間的である、人間は匂いと共に生きるのが本来の姿であることを もう一度認識して欲しいものです。
そして香水がそこに役立つのだと大声で主張していかなければと思います。

2017年12月 年末
吉岡 康子

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