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イタリアのメゾンブランド “ノービレ1942“ 来日

ゴールデンウィークの混雑も終わった5月最後の週、イタリアの「ノービレ1942」の社長夫妻が初めて来日しました。多忙な中を、東京、京都、大阪の市場視察、PRイベント、観光にと丸7日間の滞在をとても楽しんでいたようです。

「ノービレ1942」は、香水への情熱あふれるウンベルト・ノービレ(現社長の祖父)が、1942年に愛する妻のために開いた香水店が始まりとのこと。2代目(現社長の父)は 妻の実家がナポリであったため、香水店をナポリに移して継続。そして息子の現社長マッシモ・ノービレは、当初シャネルの営業職をつとめ、その担当エリアであったジェノヴァ(Geneva)で再び、ノービレの香水ビジネスを再開したのです。
そして現在は、妻のステファニアと共にオリジナルのフレグランスを数々発表しイタリア国内と日本を含め、海外20か国で販売されるブランドとなっています。

「ノービレ1942」の香水の背景には、映画やTVで見るイタリアの自然や古い建物がならぶ街並みが浮かんできます。香水には欠かせない、あまりにも有名なシチリアのオレンジの花の香りが、夕暮れ時に街にひびく教会の鐘の音とともに漂ってくる。
ステファニアは、安易でポピュラーな香水は創らない。イタリアの自然と文化がにじみ出る大人の香水を発表しています。

今回夫妻が日本旅行をすることになったのはマッシモがステファニアへの誕生日プレゼントに何がほしいか聞いたところ、ステファニアは日本に行きたいと答えたのです。日本滞在中の二人のアツアツにはスタッフ一同当てられっぱなしでした。
1代目から3代目に至るまで、ノービレ家の男性たちの妻への深い愛情が脈々と流れている のだと感銘をうけた次第です。

2014年7月
吉岡 康子

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