四季に香る。
四季を通じていつもそばに香りのある生活を。
1995年、フォルテはこのビジョンを掲げてフレグランスの輸入・卸販売のビジネスを開始しました。
高度成長から成熟期を迎えた日本人の生活に、香りの製品が生活の中で大切な役割を果たすようになり、その種類も、香水、アロマセラピー、ハーブ、お香、環境の香りなど様々に広がっています。
フレグランス(香水)はまだまだ苦手な日本人ですが、若い世代ではかなり普及し、中高年世代も今後は徐々に生活に取り入れるようになると思われます。
よい香りは瞬時に人の心を引き立たせ、なごませ、幸せな気分にしてくれます。
フォルテは、主としてヨーロッパのフレグランスを導入していますが、ヨーロッパの文化や生活にもとづいた製品の押しつけではなく、なるべく日本人の嗜好や生活に合うフレグランスを選んで、お客様に提案しています。
そして2016年には、日本人クリエーターが創るラグジュアリーブランドの紹介を始めました。
日本人の感性で創られた香りは、やはりストレートな共感が得られるようです。
ヨーロッパの香りにはヨーロッパの良さが、日本人の香りには日本の良さがあり、それぞれを育成していくことが、フォルテの使命です。
会社概要
名称 | 株式会社フォルテ |
住所 | 〒180‐0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1‐4‐14 メイムーン吉祥寺イースト1F |
電話 | Tel.0422-22-7331(代) Fax.0422-22-7386 |
ウェブサイト | https://www.forte-tyo.co.jp/ |
Eメール | forte@forte-tyo.co.jp |
代表者 | 代表取締役 吉岡 建 |
取締役 | 吉岡 康子 |
創業 | 1995年8月 フレグランス事業開始 |
資本金 | 1,500万円 |
ブランド導入の沿革
※現在、取扱いのあるブランドは青で記載しております。
1995年 | フレグランスを中心とする化粧品の輸入・卸販売を開始 |
1998年 | パルファン・ヴィア・パリ社の“クレアチュール・アンジ”を発売 フランスのジャン・クチュリエ、星の王子様、オーブッソン、モリナール、イタリアのマリエラ・ブラーニ等のブランドを導入 |
1999年 | “パルファン・ロジーヌ パリ”を導入 |
2001年 | 日本におけるフレグランス普及をめざし、設立された「日本フレグランス協会」の会員となる http://www.japanfragrance.org/ |
2002年 | イタリアの“POLICE”フレグランスを発売 |
2004年 | イギリスのシェービングブランド“キング・オブ・シェーブ”を新宿伊勢丹メンズ館で発売し、男性化粧品に参入 アントニオ猪木の“INOKI X”のライセンスフレグランス、“オー・デ・ダー”を企画・発売 |
2005年 | EXILE ファンクラブ専用、“New Jack Swing” を企画・製造 NYの高級シェービングブランド “eシェーブ”を導入 |
2007年 | 1795年創業のイタリアの“ランセ”を導入 フランスの“コントワール・スド・パシフィック”導入 |
2008年 | “ザ ディファレント カンパニー“/“ノービレ1942”/“JOVOY Paris”の導入 |
2010年 | ボディケア“フーコ パリ”導入 100%ナチュラルフレグランス“パルファン オノレ・デ・プレ”導入 銀座三越フレグランスコーナーに“キャロン”導入 |
2011年 | スイスのサンケア専門ブランド“アルトラサン”導入 |
2012年 | ロンドン発、ライフスタイルコスメ“ヌガー・ロンドン”導入 パリ発、85%ナチュラルネイルカラー“キュア バザー”導入 |
2013年 | “アトリエ・コロン”の導入 |
2014年 | フランスのメンズスキンケア New“トム・ロビン”導入 |
2015年 | イギリスのシェービングブランド“キング・オブ・シェーブ”再導入 |
2016年 | 日本人クリエーターブランド “Miya Shinma Parfums(ミヤ シンマ パルファン)”/“GARMENT(ガーメント)” 導入 |
2017年 | 日本人クリエーターブランド “R Fragrance (アール フレグランス)” 導入 |
2018年 | “サークル・デ・パフューマー”/“エラ ケイ”/““ジャック・ファット エッセンシャルズ”導入 ライフスタイルブランド“100BON”導入 |
2019年 | “オルファクティヴ・ストゥディオ”導入 |